鏡畳店 拡大 標準 山形の畳屋さん、鏡畳店

畳リサイクルの取り組み
現在古畳は主に焼却処分されておりますが、当社でわらという資源を有効に活かすことは出来ないかと考え、リサイクルの取り組みをしております。昔は古い畳を畑の隅に積んでおいて、肥しとして使われていたと聞いております。しかし近頃ではあまり使われておりません、畳の糸が機械に絡まったりとビニールの糸がどうしても厄介だという事です。考えてみると昔の畳糸は麻糸で、わらと一緒に分解されるものでした。そこで、糸が簡単に取れるようになれば畑や家庭菜園などでわらを使って頂けるのではないかと考え、設備を導入し取り組みを始めました。

古畳


1古畳は約20キロから30キロ位ありますので3等分に裁断します。この大きさですと運搬するのに楽です。


2スライサーと言う機械で畳をスライスします。この時点でほとんどの糸が切断され、畳縁・畳表は簡単に外れるようになります。


3畳縁と畳表を外した状態で、所定の場所まで運びそこで糸を抜いて頂きます。最初から糸を抜いてしまいますと大きく膨らんで運びにくくなるからです。あとは写真のように上糸を引っ張ると面白いように糸が抜けてきます。


当社では 2の畳縁と畳表を外した状態で、皆様に無料でお分けしております。
どうぞお問い合わせ(メール・FAX・TEL)の上ご利用下さい。
※当社まで取りに来て頂ける方に限ります。